「人間は足から死ぬ」 byきんさんぎんさん

きんさん(享年107歳)/ぎんさん(享年108歳)をご存じでしょうか。
100歳超えても元気な可愛い双子の姉妹で、1990年頃からお茶の間で人気がありました。

きんさんぎんさんの名言が、「人間は足から死ぬ」という言葉


実際に、毎日30分歩くことを日課にしていたそうです。

そして最近、SNSで「人は足から死んでいく」という言葉と出会いました。


そこに書いてあった10ヶ条をご紹介したいと思います。

  1. 足は第2の心臓。動かさなければ命の流れも止まる
  2. 健康を失うとき、足から静かにそのサインが始まる
  3. 冷えた足は体全体のSOS。温めるのは命を守ること
  4. 歩かなくなった瞬間、老化は急加速する
  5. 足裏のツボが命のスイッチ。押すか放置するか、選ぶのは自分
  6. 足が疲れているなら、体も心も疲れている証拠
  7. 歩くたび、足は全身の健康を支える
  8. 立ち上がる力を失うとき、人は人生の活力も失う
  9. 血流は足から。止まれば健康も止まる
  10. 足を労わる時間が、未来の自分を守る時間になる

少し強烈なタイトルではありましたが、
足を労わる大切さを改めて認識させていただきました。

2025-02-13|
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