きんさん(享年107歳)/ぎんさん(享年108歳)をご存じでしょうか。
100歳超えても元気な可愛い双子の姉妹で、1990年頃からお茶の間で人気がありました。

きんさんぎんさんの名言が、「人間は足から死ぬ」という言葉
実際に、毎日30分歩くことを日課にしていたそうです。
そして最近、SNSで「人は足から死んでいく」という言葉と出会いました。
そこに書いてあった10ヶ条をご紹介したいと思います。
- 足は第2の心臓。動かさなければ命の流れも止まる
- 健康を失うとき、足から静かにそのサインが始まる
- 冷えた足は体全体のSOS。温めるのは命を守ること
- 歩かなくなった瞬間、老化は急加速する
- 足裏のツボが命のスイッチ。押すか放置するか、選ぶのは自分
- 足が疲れているなら、体も心も疲れている証拠
- 歩くたび、足は全身の健康を支える
- 立ち上がる力を失うとき、人は人生の活力も失う
- 血流は足から。止まれば健康も止まる
- 足を労わる時間が、未来の自分を守る時間になる
少し強烈なタイトルではありましたが、
足を労わる大切さを改めて認識させていただきました。